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  • 絵文字に癒やされた
    借りてきた本「起源図鑑」のイラストレーターを調べたらなんとUnicodeの絵文字デザイナーだった。Jennifer Danielさん。




    Emoji Kitchenなる遊びを発見。絵文字2種を組み合わせると新たな絵文字ができるという…何通りあるの!?google検索で遊べます。うーん洗練されたアートだ。


    iphone(iOS?)の絵文字、顔と人間が好きじゃない。そのうち上のUnicodeのようなフラットデザインに一新されそうだ。



    毎日呆然と生きているので予定が必要ですよ。今日何時に掃除する、明日あれをするとか。そうでもしないとやる気出ない。
    人と会うなどの重要な予定を手帳に書き込むとその日まで緊張してしまうので避けています。手帳本来の使い方ができてません。

    赤いカラビナがなくなった。どこへやったか覚えてない。



    イオン室蘭店移転のため今年大型イオンモール着工予定が、建築資材高騰などにより3年後の2027年に延長。うわあ。かなり楽しみだったのにいやだなあ。せっかく広い土地できたのにもったいないね。それまでの予定に合わせてかニトリも近くに移転するらしいのに。
    でもなんでイオンモールなんかがそんな楽しみだったんだ?モノは買いたくない。
    3年待つ間に道外へ引っ越したりしてね。

    北海道は広いけど、我が家は出かけるといったら胆振地方内ですよ。また函館へ行きたい。小樽にも行ってみたい。
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  • 世界はただ一つ
    家の中では必ずスリッパを履いて歩く。足の裏が床にペタペタと張り付く感触と、ゴミが付くのが気持ち悪くてたまらないから。
    寒いのでラグを出して敷いた。裸足だと足の裏にラグのゴミが付いて汚れます。気持ち悪いです。

    ネコの毛が一本でも服に付いていたら気持ち悪いのですぐに取り除きます。ネコ本体を撫でるのは平気なのに。


    日本地図を壁に貼った。学研付録の古いものなので北斗市がなく北海道新幹線が通ってなかったりするから新版を印刷したい。これで部屋には北海道、沖縄、日本、世界の4枚貼ってある。北海道は簡単なイラスト、バター飴についてた布。
    世界中に興味がある。ほとんどの国名を覚えた。
  • シャープペンの欠点


    シャープペンやホッチキスの仕組みも紹介されていて想像してたよりずっといい図鑑でした。


    しばらく鉛筆ではなくシャープペンのスマッシュを使って絵を描いていたのですが芯の減りが早く、持ち方を変えノックする必要があり集中力が途切れます。
    鉛筆の場合芯が削れてくると大きな鉛筆削り器を出して削る必要があり、たしかに面倒ではありその削り器不要な点がシャープペンの利点ではありますが、芯が削れたり埋もれたりして筆記できなくなるストレスを頻繁に感じながらノックする必要がある点では…

    自動芯出し機構のあるシャープペンも多数売られていますが評価がマチマチじゃないですか。
    電動鉛筆削りに投資したほうが楽かなあ。




    つい数年前まで、居間にいる母の近くに行けばもう生きたくない、楽しくない、働きたいなどとよく泣いていた。伝えだすと憂鬱のスイッチが入り数十分数時間止まらなかった。
    ある時母が、泣かれるとこっちまで苦しくなるんだよと言った。本当に知らなかった。母の気持ちなどまったく考えていなかった。
    人の気持ちを過度に気にするようになった。
    なさけなくてブログには書かなかった。
    母がそう思っていたなんてとショックを受けて行動を変えたことは他にもいくつかある。
  • 全部食べ物じゃん


    はま寿司のサーモンを5巻食べました。




    スターバックスのでっかい焼きチョコが入ったクッキーみたいなケーキ。名前が出てこない。食べごたえがある。

    イオンには福袋の売れ残りが。こういうもんだよなとしみじみ。日本の消費文化。


    千歳アウトレットモール・レラ、営業終了。なんか残念だな。空港近くても客入らないのね。去年雰囲気がさびしくてカミングスーンばっかりだったもん。GAPでズボン買ったけどね。





    めずらしくおやつを3つも買う。
  • こだわりとミニチュアの世界
    子供の頃持っていたシルバニアの人形たちにつけた設定は多様で、養子や母子・父子家庭、貧困、身体障害や発達障害のある人形が多くいた。あの時からすでに人の多様性や現実感が安心を与えてくれた。
    シルバニアは決まって同じ種類の動物と動物が結婚して子を生む世界なのが後になって気になった。しかもすべてファミリーだった。

    ドールハウスが好きだった。夢いっぱいのものではなく、現実的で生活感のある間取りが。「ぶどうの森のお家」と「緑の丘のすてきなお家」は遊びこんだ。階段の位置と作り、ドア、部屋の広さと自由度。
    遊べるように基本手前側の壁がない。それぞれの部屋にドアがない。それが非現実的で気になった。(壁で覆われていたらどう遊べばいいのかとツッコめる)
    「赤い屋根の大きなお家」の広告を見た時には、これは違うと感じた。左右にガバっと開くと大きなお家になる、つまり家が変形するのだ。壁の割合も少ない。不自然である。

    ハウスは丸まったティッシュを表現した紙くずなどでいつも散らかっていた。主に片付けが苦手な人形が住んでおり、生活感満点だった。


    ずっとフツウにドールハウスやミニチュアが好きな子供時代だと思ってた。こうして振り返ってみると細部へのこだわりが強く、現実味を最大限に帯びさせて遊んでいた。現在はドールハウスではなく実際の建物と間取りが好き。ドールハウスは子供時代の欲求を叶えてくれたおもちゃだったのだ。


    下を向いて歩いて嫌々通学。そこには広大な森が広がっている。…自分の目から見れば街路樹の下の地味な低木並木だ。ところがフィギュアの目線から見れば美しく巨大な並木である、と妄想して歩くのは楽しかった。水たまりは湖。砂利道は険しい岩場。洗面台に湯をためて露天風呂。

    〜〜〜〜〜〜



    日糧製パン、デニッシュローフ。「ちぎれるカスタードブレッド」と少し違い、味だけでなく食感まですばらしい。マーガリン入りを長年避けていたのにおいしいパンの味を知ると甘やかしてしまう。
    食パンにマーガリンを塗って食べてきたばあちゃんは今80歳過ぎてまだ一度もがんになっていない。発がん性…本当だろうか、どれくらい妥協したらいいのかな。


    今年は初めて縦長バーチカルの手帳を使っている。
    先週は食事内容、先々週はしたことを書き留めた。何時にパンと豆腐とリンゴを食べた、何時に起きて掃除をしネットをした、ああこれをしたから書かねばと単調な毎日なのに半強迫行為になってしまいそう。そこまで書く必要はやっぱりないとわかった。他に書くことが見つかるか何を書こうかと実験する。



    夕方のダイソーにて、一人で謎の言葉喋りながらせわしく歩き回る人がいた。少し経ったら喋りながら床に寝そべり伏せていた。通りがかった人がそれを無言で見てた。そりゃ床に伏せてたら見るよね。
    一人で来たのか、あのまま一人で床に寝させてると保護者を呼び出されるだろう。この町にはこんな人もいる。心配になりながらも密かに微笑んだ。
  • 今しか見えない
    第一言語で難なく映画やアニメやテレビ番組を観て本を読めることこそが幸せだと信じていますが、今と比べて不幸だった昔はそれができました。それができつつ苦しんでいる人がいると理屈ではわかっています。


    好きなものは増えず、過去を思い返すことも減り、今日こんなことが起こりましたという内容しか思い浮かびません。
    どうでもいい日記を書くのが趣味なので構いませんが、一般的には今日のこの人の住む町の天気や気温だとか、この人が食べたものだとかを追跡することに興味はないものだと思う。このブログが単調な日の繰り返しに感じるでしょう。自分は他人のためにこの日記を書いてはいないのですが、それでも読んでくれている人を想います。このブログつまらないでしょう。今日こんなことが起こりましたという内容ばかりだから。
    低血糖で震えてきた。


    ですからなるべく様々な趣味について書きますか。
    音楽。ブリトニー・スピアーズを聴き始めました。作り声だろうか、高い声が好きです。Toxicのサムネイルの表情かっこよすぎ。睨みつけるような目がセクシーな人なんて初めて見た。

    店歩いたり、下の階から音楽番組が聞こえると、20年近く前の曲が結構流れる。10歳くらいの頃の邦楽を一番知ってるはず。

    よくダイソーで流れてた、米津玄師の檸檬とパプリカの頃の一曲が気になる。ピアノで弾けるほどメロディだけ覚えていて歌詞も誰の曲かも知らない。ラブソングだったらガッカリするよね。洋楽ははっきり聴き取れないからラブソングでも大して気にならないのですが。
  • 2回目のアイススケートと中古バッグ


    室蘭のアイススケートリンクで遊んでまいりました。
    分厚い靴下履いて24cmのスケート靴ではきつくて足が痛かった。
    上手い人ばかりだったらちょっと恥ずかしいから上手くない人ばかりでよかった。
    おどおど滑る子供たちに混じって一人だけ余裕で周回し続けるじいさんが印象的でした。
    去年だったか前回の感覚は残っており、最初は怖かったもののだんだん慣れてうまく滑れるようになりました。楽しかった!



    550円だ!

    リンク近くのハードオフでチュッパチャプスのショルダーバッグを買いました。ビニールポーチも付いています。汚れがなく使い古した感じはありません。似たのをアベイルで安売りされてるのを見たことがあります。




    ポリエステル100%ですが中古なのでよしとします。
    チュッパチャプスの見た目とダリ作ロゴが好きです。バッグ自体のデザインが安っぽくてダサいと言われればダサい気もしますが別にいい。その日の気分によってカンケンと交換。
  • 不思議です。
    昨夜は夢の中で出産する準備してた。
    朝から近所を散歩した。ザクザクと歩きやすい雪になってた。知らない住宅街を歩いた。ごみ収集が来てた。幼稚園の隣を歩いていつもの通りに出た。
    帰ったら洗濯物を畳んで、拭き掃除して、野菜スープを作った。家事をいくつか楽しめるようになったのは幸いだ。こんなに野菜ばかり食べるようになったのになぜ便が毎日カチカチコロコロ。不思議です。
  • 一人料理楽しい!
    ホルモン自己注射なんてすごすぎると思うかもしれないけど、針への恐怖をクリアすれば案外大したものじゃない。
    今回も弱音吐きつつ30分以上頑張っても刺さらず。リラックスしようと音楽をかけて、筋肉を温めようとスクワットしてみてもだめ。しかしトイレ休憩後にあっさり刺せた。奥に刺さってしまえばなんてことないので怖がらなくていい。痛みのほとんどは表面で、チクチクと針先を肌に当ててみればそこが痛いかどうかわかる。




    昼の分を朝から料理した。
    厚揚げと野菜のカレーマリネ
    ヨーグルト(ヴィーガンには豆乳ヨーグルトなど)、ケチャップ、醤油、カレー粉を混ぜる。一口大に切って焼いた厚揚げや野菜とボウルであえる。味をなじませる。

    カスピ海ヨーグルトの酸味がある。この酸味が好きな人もいそうですが、少ないほうがよかった。それでも満足な出来栄えです。エスビーカレー粉がゴージャスな風味です。





    なんのために今売られてるのか?2月3日まで期限が持つわけじゃない。クリスマスケーキが11月にケーキ屋に並ぶのはまだわかる。これから来るクリスマスシーズンを味わえるからだ。恵方巻はなんか違いません?
  • ママママー
    タイマ吸う準備する夢を見たのに準備で終わって残念。
    馬券4枚ほど買って全部当てて潔く競馬から離れたから薬物依存症にもならない自信がある。薬物とギャンブルは違うか。負ける悔しさを味わうのが恐怖なんですよ。


    何度も同じことを繰り返しここに書いてる気がする、と言うのも何回目だ。
    腕を体に付けたままL時に曲げるのをT-rex armsといって、ASDの人がよくやるものだと知らなかった。わしもいつもやってると最近になって気付いたよ。腕をだらりと垂れ下げたままにするのは不自然な感じがするもん。ティラノサウルスになると自然で安心だ。
    って今度はまたASDのすべてに関心がある時期ですか。


    今は部屋片付いてるより少しごちゃついてるほうが落ち着く。どうして。




    はまってるパン、日糧製パンのちぎれるカスタードブレッド。
    しっとりやわらかいとありますがやや歯ごたえがあります。織り込まれたカスタード風ペーストがほんのりとにかく風味が良い。しっっっとりしていれば満点でした。

    ナスのごま油蒸し焼きを作りました。
    乱切りナスに、片栗粉をまぶし、醤油とごま油をからめ、フライパンに蓋をして弱火で6分ほど蒸す。片栗粉がかりっと焼けた。他の野菜にも片栗粉まぶしてみようかな。
    野菜レシピ本さまさまですわ!
  • 刺激を求めグロアニメにたどり着く
    昔も今も、映画の暴力シーンなどから過度に刺激を受けて圧倒されてしまうようなよくあるHSPではなかった。HSS/刺激探求型のためか、むしろ暴力シーンなどに惹かれる。
    たとえば動物の赤ちゃんフィギュアをいじめる、動物の赤ちゃんの絵をハサミでギタギタに切る、グロアニメのハッピーツリーフレンズを観て楽しむ。そういったことで(性的にではなく)興奮し、欲求が満たされた。
    なおHSPの部分では、現実世界の動物を刺激探求のすえ知ってベジタリアンとして行動に移している。できるだけ道徳的に正しい行いをしたい。


    さて、ついこないだ見つけた動画「fluffy pony abuse」…嫌な予感がしたら検索しないで。実際幼い子にトラウマを植え付けている。グロくないファンアニメ見てておすすめに表示されたのがこれで驚いた。
    幼い自分がこのアニメを見たら激しく興奮したと思う。小さな可愛い動物を様々な方法で痛めつけて生々しい悲鳴を上げさせ……まさに当時の欲求を完全に再現している。
    誤解しないでください。現実の生き物には決してそういう虐待はしません。昔可愛いジャンガリアンハムスターを飼っていたけど敬意を払って接していましたから信じて。夢と現実の境界線引けてるから。
  • おもちゃ箱みたいだ


    グラデーションモンステラを描いて時計横に貼ったよ。(その他は既製品ステッカー)
    部屋を明るくしてくれるね。
    今日祝日か。朝ドカ雪積もってた。


    片付け欲求が落ち着きました。箱に隠していたおもちゃを取り出して飾り直しました。
    いつかまた再熱するでしょう。

    なかなか重度の回避型OCDでした。悪いことが起こるとされる状況や人を徹底的に避けます。



    ブランコに乗る動画を撮ってもらったら、撮られる照れからか首をグリグリ動かしてた。首はよく傾けてる感じがする。母と話す時に口に手を当てる、指を口に入れる。体を時々上下に振りたくなる。部屋を意味なくうろうろ奇怪な動きで歩く。片手だけ振って歩き、たまに手をグーパーして歩く。

    もし定型発達がそういった動きをしないのが普通なら、自分はなんなのか?自己刺激行動の一部が不安への対処なのは感覚的にわかる。そもそも自分の「不安」とはなに?人の声、会話内容。
    特定の音だけが気になるのだが、本当に聴覚過敏ではないのだろうか?あの店の耳をつんざくアナウンスにうんざりしないのが普通だから苦情なくあの音量を保っているの?
  • 七草がゆで無病息災


    ゴーストバスターズと夜露死苦がクールだと思ってラクガキしたのだろう。前は凝ったレタリングだった気が。

    なんて静かな日曜日だ。人がいない。だからいつもなら恐れる土手を一人で歩いた。誰ともすれ違わず。清々しい。








    がんばるカラフルな除雪車のいる駐輪場。しかし頼りなさげ。



     


    帰って一人雪かきした。雪の下の氷ですべりながら。
    解凍しておいた冷凍タピオカを温めてホットタピオカミルクティーを飲んでます。うまし!






    ベジスープに豆板醤を入れてアレンジ。
  • 今年は料理人で。


    庄司いずみさんの本「作りおきヴィーガン」に触発され、塩のみで味付けした野菜スープを作った。白菜、大根、ニンジン、玉ねぎ、しいたけ、もめん豆腐。ニンジンのおかげで彩りあざやかで食感が出る。多めに作って冷蔵5日持つ。醤油やカレー粉、ケチャップを足してアレンジができるので飽きが来ないだろう。
    納豆のたれには魚が、どうぶつポテトには卵が入っているのには注意。

    作り置きできるから毎日料理する必要はないと知ると、毎日料理したくない人としては安心する。



    食べ物ばかりではつまらないので話題を変える。
    子供の頃、DSのおいでよどうぶつの森で、ピータンか誰だったか(ピータンしか思い出せない)好きな住民にくだらない内容…たしか当時活躍してたお笑い芸人のネタをまじえた手紙を書いて送った。実際の友達に送ったような気分になれた。そしたら「意味わかんなかったぞ」とお怒りの返事が届いた。手紙の内容、言葉の組み合わせにより「意味がわからない」と判断された場合にはそういう返事が来て、その住民からの信頼が下がるゲームシステムだ。顔面真っ赤にしてマジギレした手紙を書いて送った。



  • ヴィーガンはすばらしい


    ボソボソのいり豆腐 with 父のカレー。

    しいたけ、ニンジン、もめん豆腐をごま油で炒め、醤油と塩コショウで味付け。
    ごま油が苦手でした。使うと何でも独特の味に染まるから。でもこのいり豆腐ではごま油少量で炒めたら隠し味のようになり素材の邪魔をせず成功。

    ヴィーガンレシピ本を借りてきた。料理したくなりました。


    正月もそろそろ終わり。寒い。雨が降ってる。
    朝ゴミ出しに歩いたら氷道で手のひらで地面を突いて転んでしまい手首と肘を痛めた。でも気持ちいいほどのスッテンコロリっぷりだった。