これ語るのは初めてですね。
人が生き物を見た時に、多くの場合、無意識に対象物の「顔」へ視線を向けます。
顔を見て可愛いだとか面白いだとか感想を述べます。
顔を重要視します。
私も少なからずそうなのです。
しかしながらどこか違和感があります。顔を重視することへの不快感。
顔で人を好きになりたくない。
顔をよく描くことに時間かけたくない。
皆正面向いた集合写真や証明写真が気持ち悪い。
皮はフケのように剥がれるわニキビはすごいわ、なのにスキンケアしない。これは顔というものへの違和感から来る怠惰です。顔なんてどうでもいいでしょ。ってね
今日もこのような変人日記を見てくださる人がいましたらありがとうございます。
この橋からの景色は季節の移ろいがよくわかる。
どこまでも歩けそうだった。
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