キットカットのような紙パッケージがさっぱり増えないのには理由があるのでしょう。
枯渇寸前の危機に陥らなければ変える気がない。プラスチックはまだまだ安い。
一昨年だったか恋人と別れて泣いてたユーチューバーは再度同じ恋人と付き合いだした。で5回目くらいの引っ越しをしてた。どこにいても落ち着かないのか引っ越しすぎでなんだか呆れてしまう。
もう一人のユーチューバーは別の人と付き合って家建ててる途中。
別れたとか付き合っただのゴシップは興味ないけど、正直別れたと聞いた時はすべてが一度で上手くいくわけじゃないとわかり安心だった。ただその土地でのライフスタイルと部屋紹介が好きで観てるだけ。
"flower"という歌詞をサビに使われるのがなぜか嫌でプレイリストに現れたら飛ばしている。2曲知ってる。言葉の響きはべつに悪くない。単調なメロディーに乗せて何度も繰り返しがちだからか?
曲の歌詞には大抵、空・虹・星・花・海・果物など自然の名詞が使われているともうだいぶ昔から気付いていた。それらを使えば簡単にいい歌が作れる、そう考えると安っぽく感じる。
そして「自然名詞を使わずに作られた曲こそがいい曲だ」というバカげた侵入思考が生まれた。
果物が自然なら野菜も虫も自然では?
なぜ甘いにおいに誘われたのがカミキリムシやガやチョウじゃなくカブトムシなのか?
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