・かつては無性Xジェンダーでした。
・テストステロン注射を強く求めたあたりから、完全に男であると変わりました。
・そしてテストステロンが切れて3度目の思春期が始まった今、それが原因かは知りませんが、もしかして女でもあるのではないかと感じ始めました。
子宮を持って生まれて正解だったのだとすら思います。公衆浴場や女子トイレにもラクラク入れる気がします。
化粧したりガーリーな服を着るといった女性的とされることには一切関心がなく、きわめてボーイッシュな人……まあ、性的指向対象と同じです。そんな人でありたい。
でも女だとは思わないでください。なんだかわかりません。
おそらくその時によって性自認が変わる、ジェンダーフルイドなんですね。
自分の声を録音して気がついたことです。声で「ああこの人は男だ」と思い込まれるのだと考えると、なにか違和感を感じます。
意外と一貫性を好みません。常に新しい刺激を求めます。常に新しい自分でありたい。
自分のイメージを固められたくないのに、大山のぶ代を低くしたようなダウナー声で動画を何本も撮っています。
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