暮らし方が非人間的である気がしてきた。
嗜好品であるはずのドラッグが刃物に変わった気がした。
心と行動が良い方へ急変しても、断絶した社会にまだ戻れていない。
人の顔を見るのも、働くのも、友達やパートナーを作るのも、苦痛に耐えるのも、自信がない。
焦るのはよくない。焦って良い方へ急変したのではないのだから。いつになればもっと良くなってくれるだろう。気楽にいつも通り過ごしていて本当にいいのかな。
壁の塗装はもうすぐ終わりそう。せっかく昼間暖かいのに塗装屋に出くわすのが怖くて散歩できていない。カーテンも開けられないので外の世界が見えない。だから凝り固まった考え方と行動してるのか。
母、好きなアイドルが穿いてたのと同じ水色の海パン買って家着として穿きだした。おそ松くんのデカパンと見分けがつかない。
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