時間を無駄にし続けるのはコリゴリです。
バス挑戦は寒いと辛いから来年にしますか。
もっと料理、もっと一人で買い物できたら自信がつきます。
非現実的ですが本当に一人で住みたい。頭がイカれてるせいで家族を嫌ってしまうのが問題です。
ばあちゃんが自身の葬式について母に語ってなんか母に叱られていました。真下の部屋から丸聞こえです。「早く死ねばいいってことだな」…いつ死んでもいいとよく言うばあちゃん。「誰も早く死ねなんて言ってない」と母。満たされないからいつ死んでもいいなんて辛い老後だ。
部屋でダラダラ突っ立ってたら、別居してるほうのばあちゃんから「(イルカの絵文字)を貰ったので母帰りに立ち寄ってと連絡お願いします」とLINE来たので、イルカのキーホルダーでもくれるのかと思ったら、母は魚をもらって帰ってきた。
若い頃から沢山の手術を経験しながらも、
100歳まで生きるつもりだよ!と別居ばあちゃんは大変プラス思考。
キャンドルに火を灯すため、今日生まれて初めてマッチをすりました。昔は店でもらえたのが普通だったマッチが引き出しの中にいくつもありました。マッチに期限はない。むだに大きなチャッカマンは持続可能ではありません。
マッチが恐怖でした。とくに火がついた時の音が。「こうするとこれが起こる」の法則が怖い。膨らませ続ければやがて割れる風船のように。
耳元に当ててもらったiphoneから雨音を鳴らしながら、なんてことなく、ついに火を灯しました。
昨夜の夢の中でもマッチをすっていました。全然火がつかない。
PR