昔も今も、映画の暴力シーンなどから過度に刺激を受けて圧倒されてしまうようなよくあるHSPではなかった。HSS/刺激探求型のためか、むしろ暴力シーンなどに惹かれる。
たとえば動物の赤ちゃんフィギュアをいじめる、動物の赤ちゃんの絵をハサミでギタギタに切る、グロアニメのハッピーツリーフレンズを観て楽しむ。そういったことで(性的にではなく)興奮し、欲求が満たされた。
なおHSPの部分では、現実世界の動物を刺激探求のすえ知ってベジタリアンとして行動に移している。できるだけ道徳的に正しい行いをしたい。
さて、ついこないだ見つけた動画「fluffy pony abuse」…嫌な予感がしたら検索しないで。実際幼い子にトラウマを植え付けている。グロくないファンアニメ見てておすすめに表示されたのがこれで驚いた。
幼い自分がこのアニメを見たら激しく興奮したと思う。小さな可愛い動物を様々な方法で痛めつけて生々しい悲鳴を上げさせ……まさに当時の欲求を完全に再現している。
誤解しないでください。現実の生き物には決してそういう虐待はしません。昔可愛いジャンガリアンハムスターを飼っていたけど敬意を払って接していましたから信じて。夢と現実の境界線引けてるから。
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