あらゆる刺激的なものを喜んで見てますが、生きた人の手術と虫歯治療はまだ見たくありません。内臓自体や死体解剖は平気です。
12才くらいのときグロ画像で検索して、顔面が変形した人の画像が大きく表示されて怖かったものだ。
今では生まれつきそういう顔の人や、大火傷で奇跡的に生き延びた人などを知っていますから、安易に怖がる必要はないと思います。自分の顔をグロ扱いされたらたまったもんじゃない。
(もしまったく同じ話題を以前にしていたらごめん、記憶が曖昧)
おそらくヒトがもっとも怖いと感じるのは顔。目と口。黒いものが逆三角形に配置されているともう怖いのだ。つまり怖いものは所詮はただの怖い顔。怖くなくても顔が暗闇にバアと出てくればそれは十分に怖い。モノクロ写真にビスコ坊やの顔が浮いてるだけでドキッとする。以上。
オカルトや怖いものが好きだったが、所詮は顔だと気付いてから楽しめなくなった。
心霊スポットは死者を利用して娯楽に変えてるから不快だ。
心霊写真作ってプロ霊能師に鑑定してもらいたいわ!今いくらでも作れるからそんなサービスやってけないか。
不気味の谷(uncanny valley)、笑えるような不気味映像がTikTokで流行ってたみたいだけど面白いよ。
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