父が
スナップボタン打ちキットを持っていたので借りて、布団カバーの紐に
打ち込んでボタン式にしました!!!あと3箇所。
初め間違えて星が付いてるボタンを上下逆で打ってしまったけど、外してペンチで捻じ曲げてなんとかなりました。
これも仕組みが理解できないうちは失敗して混乱して顔をしかめてしまうけど、一度わかればもう大丈夫、楽しくなりますよ。
パズルを買いに、しばらく避けていたドン・キホーテへ。
ほしいパズルはありませんでした。
「ドンドン↓ ドンドン↓ ドンドン↓ (間) ドンドン↓ ドンドン↓ ドンドン↓ (間) ドンドン↓ ドンドン↓ ドンドン↓ (間) ドンドン↓ ドンドン↓ ドンドン↓ (間)」
余計で激しい文の書かれたポップと大音量の邦楽にも圧倒され、やはり気が狂いそうになりました。当分行きたくありません。
イオンの手芸屋ではフランネル生地は見当たらず。
今日は初挑戦が3つも
使用済みの万年筆カートリッジを洗って、注射器でインクを充填!
本当は先が丸い注射針を使うべきみたいですが、皮下注射針がたくさん余ってるから…
今最高にやる気ある。簡単なステンシルも作った。
インクはダイアミンのアクアラグーン。(↑試し書き用紙の星は関係ないマーカーと絵の具の色で紛らわしい)
だいぶ前にヨドバシで買ってやっと開けて使う気になったんです。
シリンジを洗った水がキレイでした。見た目より薄いんで、絵筆を浸けてみてもこの水で青色は塗れなかった。
透明カクノ万年筆のほうは、青いインクのカートリッジが透けてさぞキレイだろうなと期待したら …濃密な色、黒っぽかった。
インク沼
どんなものか今日理解しました。
この表情
ミニゲームの「ナックルボーンズ」は実在するサイコロゲームでなく、開発者の創作だそうです。運も重要ですが考えさせられよくできていて、つい遊びたくなる。
実際にサイコロ使ってDIYしたファンがいて話題になってたよ。
運が悪すぎた一戦。
キツネに渡してしまい、もうネズムとは遊べません。なんて残酷。
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