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好きな人のパンツがトマト柄だったらどうする
今日のGoogleの古いロゴ見ると不安になる。

2頭身デフォルメして描くと照れる。頭から脚が生えた2頭身なら照れずにいくらでも描ける。

レベッカ・シュガーさんが関わったカートゥーンのさり気ないGLは愛情深くてリアルで胸が苦しくなる感じ。

化物語の神原駿河は当時のアニメにしてはリアルなブッチだった。初代しか観てない。
調べてみたら野郎ハーレム作品だからな、バイデミセクかな。ロングヘアになっちゃってる。まぁ髪型はともかく中身はどうだろう。
ボーイッシュなガールが時を経てガーリーに変えられてしまうありがちパターン、ボーイッシュ女が時折見せるガーリーな一面に萌える…という気持ちは本当にわからない。怖い。

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ボーイッシュ/ガーリーとは何か。雰囲気、流れ、普段の人柄、様々合わさってふと生まれる主観なのかなと思う。
たとえばイチゴ柄は可愛くて好き!とだけ聞いてもジブンはその人をガーリー認定しない。「イチゴ柄は可愛くて好きな人」と認定する。ところが皆がそうなわけじゃないんでしょ…。
イチゴ柄可愛いよ。サクランボ柄とトマト柄も可愛い。
カゴメトマトケチャップ柄のパンツ穿きたい。
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