我が町では桜がちらほら咲き始めました。
毎日強風。
今年こそお弁当持ってお花見なんてしてみたいものです。
昨夜と今朝、寝ている自分の部屋のドアをルルが鳴きながら何度も開けようとしました。開けて霧吹きをかけてまた閉めても意味無し。怒りで目が覚めました。毎日やられたらたまりません。ルルやっぱりそこはめんこくない。寝るときくらい一人にさせてくれ。
肩に筋肉が付いてきた。
頂いた関西の「りくろーおじさんのチーズケーキ」は底に相性の良いレーズンが付いている。生地は甘さ控えめ、レンジで温めるとパンケーキのようにしゅわしゅわ柔らかくなる。
フルグラはチョコクランチ&バナナだと思って買ったチョコバナナ味。全然違った。安いお菓子のような味…これに代わってしまったんだろうか?
【シャープペン話】
模写と習字に向いてるのは製図用でした。気に入ったのは
ぺんてるのスマッシュとP205。
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スマッシュは適度な重量とマットな質感、デザインが好きです。今、書いている!と感じられます。「ラバーノックの押し心地がよい」と紹介されてますが、硬いので好みが分かれそうです。
・
P205はどっかの海外…アメリカなどで有名だそうです。なぜかは知らない。
軽さを求めるならこれを使います。先細りのグリップが持ちづらいという意見がありますが私はペンの持ち方が普通じゃないので気になりません。
・クルトガは…芯が尖り続けるのは面白いですが、冷たく平坦な画になりそう。
・モノグラフは肝心のシェイカー精度が悪くてストレスになってしまうので使っていません。デザインは好みなのでちょっと残念です。
・オレンズは使用中のノック回数が削減できて楽ですが、芯を最後まで使い切れず除去せねばならないので結局面倒でした。除去した結構長い芯を捨てるのはもったいないから別のシャーペンに移すのです。
・P205に似ている中古のカラーフライトですが、0.3mmだからなのかすぐに芯がすり減るし、よく芯が折れます。中古だから悪くなってるのか、ペン自体が元々そうなのか、芯が悪いのか。
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