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慈悲深さ
ついに真っ赤な血尿出ちゃったネコのルル。





安定剤を飲ませた後、またたびのおやつでキャリーバッグに誘導成功。 騙して、閉じ込めて、ドSのはずなのに涙ぐむ。それとこれとは違うのだな。幸いにも彼はニャンともすんとも言わず落ち着いていた。


診察台にセットされ、エコーのために下腹部に液塗られて仰向けで腕を押さえつけられ身悶えるルルを見てドS発動。






待合室で心配からか話しかけてくれた、初めて出会う方。片目を傷めたアメリカンショートネコちゃんを連れていた。ネコについてうちの母と話し合い。

とつぜん鞄から取り出して折り畳んだ1,000円札をわたしの手に握らせる。「いいのいいの、可愛いから」「子供いないから可愛くて」「動物すき?」「うちのネコ可愛い?お兄ちゃんも可愛いよ」

そのひとについてはネコのおかげで動物好きになった隣町に住む人だということしか知ることができなかった。 お返しの言葉すら求めないような慈悲深さだった。


この1,000円を自分は何に使うのだろう?
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