Minto 第1話
正直に言いますと私はお涙頂戴なスピリチュアリティは魅力にしたくありません。説明はできないので今後のお話をご期待ください。まだ秘密です。
「ヘタでも汚くても失敗してもいいからとにかく描こう」そう心に決めて描き進めます。そうでなければ強迫観念のせいで描けませんでした。
時間を割いて読んでくれた方を残念にさせない漫画を描きたいものです。ただし登場人物は痩せた美形でもなくもふもふのケモノでもありませんからそこ期待しないでね。
良く言えば何事も繊細に感知できてしまう自身の能力を、漫画の形で発揮したいです。
PR