強迫的片付けは魔法のように気にならなくなったよ。
食事時間にはまだ執着している。
明治の生モッツァレラ、モチモチさわやか!リッツはサクサク!チーズとクラッカー。
お茶を濃いめにいれて毎日飲む。一番安い袋入りを試したら高いのと味変わらない。コーヒーも飲む。一日中カフェイン飲む。
土曜にいとこは来ないけどいとこの両親がばあちゃんちに来るから行きます。
今はオタク蔓延しており40代過ぎてもゲームやアニメが好きで趣味が若々しい人がめずらしくないためか、クリエイターのオリジナルアニメCMや、ツイッターなどで活躍中のイラストレーターとのコラボ商品をよく見かける。それらの詳細には疎いのでそのクリエイターが誰だかまではわからない。
おぱんちゅうさぎはあるあるネタだと言ったけど正確にはありそうネタがほとんどだった…。共感できつつ実際には起こりそうにない、だから笑えるんだ。
トイレシートと砂を替えるのをうっかり忘れていた。掃除後にすぐうんちしたのはつまり我慢してたってことだ。ごめん。
ルル毛が抜けすぎ。ベッドでくつろいでいれば甘えてやってくるから落ち着いて昼寝もできない。一緒に寝たり膝に乗せたら服と自分の寝る領域に毛が付く。来ないでと仕方なくストップかけるか、ルルが離れたらすぐにクリーナーをかける。毛で病気が伝染るなどと考えるわけじゃなく、ただとにかく気持ち悪い。自分の抜けた髪の毛やまつ毛も服に付いていたら気持ち悪いのと同じ。毛に意識が集中する。
ところが、半分引きこもりだった思春期のころは、家の中では不安からいつも毛布をかぶって過ごしていたのだけど、毛布に自分とイヌの毛やフケやアカが大量に付いていようが一切気にしなかった。
それにいつもガサガサした長ズボンを穿いていて、外から帰ろうとパジャマに着替えずそのまま布団に入って寝ていた。風呂には入らなかった。
しっかりしている今じゃ考えられない。パジャマのまま外へ出て着替えないほうがマシだ。当時パジャマがどういうものかよくわかってなかった。肌が鈍感だったの?
昔も今もなんと極端なことか!!PR