(ほぼ)実用品だけがある。修理、電気工事などの道具好きな父はよく物を買う。本当に必要ではない物や使えていない物も中にはあるのだろうけど、ほぼすべて父にとっての実用品だ。
使う物ばかりを部屋に置くのには憧れるが、壁や机に好きなフィギュアや余分な文房具を置くのは私のちょっとした喜びであるから、父の部屋のようにはならない。憧れで済ませていい。私は絵が趣味で、父は修理が趣味。持ち物はまるで違う。
父のパソコンのある部屋とは別に、元は兄弟の部屋であった作業部屋もある。ここでストレッチ(父曰く瞑想)もしてる。
パトランプがあったり、パトカーのミニカーを持っていたり、スマホにサイレンアプリを入れて運転中にふざけたりするから、警察をかっこいいと思っているのかもしれない。
もうアニメを一切観ていなかったのですが今日は調子よくとてもめずらしく、くるくるマーッのOPが脳内再生されたため気になり、youtubeにあがってるサイボーグクロちゃんの1話を観てみました。何十年前の作品になりますかね。1話だけなら武器とメカ好きなオタクが子供向けに作ったという印象。正義と悪、恋愛、別れ、ライバル登場。理解しやすく超ベタ。絵がものすごくわかりやすい丸四角直線で目に焼き付く。
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