缶バッジ2個セットに1100円出しました。
この絵、お目々につるっとした立体的ハイライト入ってるの知らなかった。
バッグに付けたら予想以上に痛バッグ。キャップに付けたら痛キャップ。何に使おう。飾っとくか。グェッグェッ(不気味顔)
3ヶ月ぶり精神科診察、つまり社交の日です。
強いストレスで体重落ちた気がしていたら、服や靴履いて体重37.2kg。たった1kg落ちただけでまったく大したものじゃないんですが。運動する気にもなれず、筋肉が落ちたんでしょう。
今回から先生がかわる。いつ頃から緘黙症になったか、ネットで自分の障害について調べているかなど質問された。自分で首振りで答えられない場合は母が答えた。
こもった小さな声で吃音のある先生で、気まずい沈黙がいくつもあった。ただ自分が喋らないことに動揺したり返答を待たれているのではと不安になったが、もしかしたらと調べると、吃音に沈黙があるのは一般的なようだ。精神科の先生であっても障害がある場合はあるし、こういう障害があっても先生になれる。心配になったけど今ちょっと安心してる。いい人だといいな…まだよくわからない。
通院時よく会ってそうな(顔を見られないので判別できない)看護師さんが「初めて会う先生だから緊張したね〜」と優しく声かけてくれた。
1年以上ぶりにOTの療法士を呼んでくれた。「髪がサッパリしてる」と言われた。
自分に話しかけてくれている。他人であっても自分を気にかけてくれる人がいる。そんな人たちへ無言であっても、十分深く頭を下げられたと、今日はマンゾクしております。