"未選択"カテゴリーの記事一覧
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ボコイカフェのキッチンカーの穏やかながらフレンドリーな店員さん、出来上がったよりによっていろいろ入ってるこのイチゴバナナクリームチョコクレープを落としてしまい「ごめんなさい」と作り直してた…即捨てちゃうのかしら…きれいなら店員さんが食べてくれるかな…
マックスバリュ沖縄フェア
はあ…安い食料を手に入れるのがIkigaiですよ。
またしばらく生きられるね!
野菜が高い。
焼き魚にハマってる。PR -
ダルくて何もできていない。
きちんと食べてるはずなのになぜエネルギー不足なのか。昼…マスのバターソテー。卵かけご飯。豆。新しょうが。トマト。十分食べても十分食べた気がしない。しょうが食べてるのに足先が冷える。
揚げ物が食べたい。
納豆をおやつに食べるのは我ながらえらい。
昨日足疲れたのに無理に踏み台昇降したせいか右足首が痛い。
顔が昨日より丸みを帯びて見える。
よかった本。
「世界の偉大な日記図鑑」は当たり障りない翻訳が非常によかった。日記ページがもっと多く掲載されていれば、もっとよかった。 -
キャンドゥにJR新幹線グッズが。見に行きたいがそのためだけに行くのも…
以前はよく見たポップでカラフルな柄のシールなどが最近ない。手帳に使いやすいような大人っぽい柄が流行ってるのか。韓国文房具の真似した動物柄もよく見る。
余計なこと気付いた…韓国のキャラクター…に限らず可愛いキャラクターは超高確率でイヌ・ネコ・クマ・ウサギのどれか。なんで?
やっぱりシンカイゾクやシンカンセンやじんべえさんが好きだ… -
父方ばあちゃんがブーケを作ってくれました。おかずも持たせてくれました。
小がねのカキフライ定食。えび天も分けてもらいしばらくフライ禁したくなった。
ポットにはソース。たっぷりのタルタルソースとからしが食べきれずもったいない。
スイートデコレーションでマルチパンを見て、一人暮らししたらこれを買おうかと妄想。
死体解剖映像を観始めた。生きてる人の手術は怖いのに死体は平気だ。
腹を裂くとまず黄色の厚い脂肪層。頭蓋骨をかち割ると人体の芸術作品、巨大な脳が現れる。気持ち悪さや恐怖は感じない。感動する。
普段我々は人の皮を見ているのだ。切り開けば骨や臓物が入っている。 -
考え方が変わり、時々我慢せず好きなモノにお金を遣うのは自分にとっていいことだと思うようになった。もちろん無駄遣いはしない。自分を悦ばせるために服など買ってもいいでしょう。
でも我慢するようなほしいものとは?
昨日イオンで食器とおもちゃと子供服を見てきた。マグカップやノートやシールや帽子に惹かれる。大容量耐熱マグがほしい。食器は割れたらショックだからなあ。
3月発売のコライドンのモンコレ買おうかな。
エケベリア、肉厚な花を咲かせてくれてありがとう。
シシャモ食べたの何年ぶり?オスを初めて食べた。不思議とクリーミー! -
幼い頃に行ったことがあるみたいだけど覚えてません。知識ゼロで遊びました。
わしのプレイを見た周りの人はうわーこの子不器用だなと思ったことでしょう。全然うまく投げられないのです。右側に寄る。
数年ぶりにやるので自信なさげな母がいきなりストライク。「1,2,3で投げるんだよ」と教わってその通りにやればうまくいかない。他の人見ても1,2,3のリズムでなんてやってない。不器用でもなく運動神経悪くもないので、言葉通りに受け取って動いてしまったのか。
2ゲームやって終わる頃には少しコツを掴んだ気がするけど疲れたのでやめました。
楽しかったですよ。
ボウリング受付でクレーンゲーム無料券を一人1枚もらい2プレイ。久しぶりだ。
アームが適切な位置まで下がらないように見えた。ウパーこんなチビちゃんなのにハード!でも今考えればタグの端ぎりぎりに当たりさえすれば一発で取れるのかも?
「サーティワン オールスターズ」は今まで食べたサーティワンアイスで一番おいしかった。意外とクッキーの食感が。うん…食べてよかったな。
母のダブルのほうにカントリーマアムチョコまみれが付いてきたのでもらった。 -
日々、食事時間に固執し、食についてばかり話してはいけないとか、食べ物の写真ばかり載せてはいけないとかの余計な考えがつきまとい、脂肪に隠れて見えない腹筋を現したいためにカロリーを計算したりしている。趣味と強迫観念である。
死を待つかのように、骨格標本のようになってもこれが正しい/まだ太っていると思い込んでしまう人々がいる。摂食障害のコミュニティはセンシティブで場合によっては人に悪影響を与えるため、instagramなどでは検索表示できないタグもある。
拒食症で骨の形がくっきり浮き出た人たち、それを推し進める人たちがいる。
食べることを楽しめている今の自分はなんて幸せなんだろうと改めて感じた。かれらの回復を応援します。
ちなみに興味のある一日一食(OMAD)は、適切に摂れば健康的であると証明されたダイエットの一種であって摂食障害ではない。
減量や健康的な生活の話題ですら、ある人にとっては不安の引き金となる場合もあるのだと知り…なにか恐れている。 -
腹痛頭痛吐き気と無縁と言ったそばからそれらに襲われてる。
初めて食べた大豆ヨーグルトのせい。苦手な豆乳のひどい味がした。昔は豆乳好きだったのに。あと三食分頑張って食べなきゃ!!! -
いつしか食品の買い物が好きになった。(イヤホンをつけて)店内の雰囲気を感じながら、食べたことのないものや値下げ品を見つけるのが楽しい。
昔は買い物が好きじゃなかった。一生この作業を数日おきに繰り返すのだと考えれば気が重かった。食欲不振で、食べることも好きになったり嫌いになったりと変わった。
昨夜はオランザピンを飲まずに眠れた。
早起きして郵便出して一人で雪かきした。来週まですべての本を読むのは無理だ。借りすぎた。
生理が止まってから腹痛や頭痛や吐き気とは無縁になった。ありがたい。
オーリムAIとフトゥーAIのバトル開始時の、音を立てながらカチコチと首を動かすロボモーションがエr…あっ…好きすぎてyoutubeでリピートしてはニヤニヤ。
実在するロボたちを見ると、博士AIの生き生きとした動きは単なる空想上のものではないようだ。
調べたらCGではと疑うほど想像以上にロボットは進歩していた。
「Atlas」の歩く、ジャンプするといった自然なアクションは筋肉が内蔵されているかのよう。
「Ameca」や「Mesmer」なんて肌の表現がまたすごくリアル。愛おしい。 -
社交が極端に苦手な自分にとっては、一見役に立たないような趣味や経験にお金を使うことは悪いことではないのだ。
ミニマリズムは喜びを奪うものではないのに、私は自らの喜びを奪うことを選択していた。
調子が良いためオランザピンをやめたい。一日飲まずに寝ようとしたら頭が冴えて眠れなかったので仕方なく飲んだ。 -
あるもののフェチ化は決してしていない。
誤った情報を広め有毒とされるTiktokはほとんど見ていない。
自閉症は成長してから刺激行動を習得する場合もある。
動画で自己刺激を見ているうちに両手を羽ばたかせる癖が若干ついた。それまで一切羽ばたかなかった。羽ばたかせると動揺に対処できると学んだ。
単なる癖と刺激行動の違いは、自身の感覚ではわからない。体揺すりや爪むしりや抜毛や過去の爪噛みはどうなのだろうか。不安になると爪むしりがヒートアップするが、不安じゃなくてもやる。楽しいときは体を揺すったり踊るような動きを繰り返すとさらに楽しくなる。
しかし髪をいじる、貧乏揺すりなど定型発達も自己刺激行動をするし、不安のある人にはより頻発する。
去年あたりについた癖は、嫌なことを思い出したら首を激しく横にふる。すると和らぐ。これは対処メカニズムだとわかる。
正確な診断は難しい。社交が滅多にないという特殊な生き方に、敏感な特性や精神障害の重なり。
ネットで単純なセルフチェックができる。ぎりぎりASDの域に入る。しかし社交関係の適切なチェックは入れられない。「友達を作るのは難しい」…そもそも友達を作れる環境にいない。「集団での活動が難しい」…社交不安のため。
こう長々と書くと悩んでいるように思われるかもしれないが、自閉症であるかどうかについて悩んではいない。社交の場が多くなればまた違うだろうけど。人の気持ちを伺うのに神経を使いすぎて疲れるのは自閉症とは別。
関心は前向き。自分や他人を知ることが生きる喜び。 -
どこかへついていけばそれだけでも経験になると思い、
ばあちゃんの薬をもらいに病院へついていって、待合室に置いてあったアーサーの体のふしぎを読んだ。
時間がかかるなら一人で寒い中散歩してイオンやダイソーを見てまわるかと考えていたが、空気を感じながら本読んだり薬局の装飾を眺めていたら数十分はあっという間だ。
トライアルの長芋お好み焼きがおいしかったので、今度はイオンでたこ焼きを買った。
13日のベトナム即席麺です。フォーが食べたいな。
甘らっきょうは玉ねぎの芯みたいな味。袋にはピンクのシカちゃんが描かれてた。くさいタッパに入れ替えたら臭いが移ってしまいもう食べたくない…。
相変わらず食欲がすごい。寝る前には明日朝の食パンのことを、朝食後には昼食のことを考える。
カロリーや栄養バランスを考えているので食べ過ぎることはないが、食べようと思えばさらに腹に入る。
一日一食で精神明晰うらやましい。せめて一日二食挑戦してみたい。
最初の一歩に菓子断食(笑)は期限が近いストックがあるのでできていない。 -
二年前の自撮りを見たら顔がふっくらしてた。今は少しガチッとしてる。体重はほぼ変わりないのでテストステロン効果でしょう。まったく気付かなかった。前は鏡見てイイ顔だなんて思ってなかった。どうりで。そういえばパスには完全に自信が付いてる。マスク付けてるとはいえもうお嬢ちゃんとは呼ばせない。
【ポケモンスカーレットのエンディングあたりややネタバレ】
先程エンディングを迎えた。話を読み解く力がメッソンなので他の人の感想読んで欠点が明確になれば掌返しするのかもしれないけど、素直に純粋に言えば、好きです。単純明快で。
オーリムの真実、とても良い。予想外だった。ロボっぽさも新しい。腹筋割れてる。最初のポケモン可愛い。蛾ドラゴン?
コライドンも可愛い。バトルしっかり盛り上がれた。(音楽の力か?)
トビー・フォックスさん楽曲参加も相まって、どこかUNDERTALEを彷彿とさせられた。
勝った時に戦闘!トレーナーが途中から流れる残念なバグ。
博士がいない、本当の意味での悪役もいない。
4人でコライドンに乗って空を飛んで駆け回って異世界を冒険…の期待は外れた。
半ケンカ腰できつい本音をビシッと言うボタンは嫌われそうだけどそれはそれで別にいい。
リージョンフォームとはまた違った古代のポケモンというアイデアは発売前に詳しく知らされなかったため、より新鮮に楽しめた。
ポケモンは人種差別などしない。
近年のポケモンは積極的にジェンダー固定観念を打ち破ってくれる。きっとそのうちトビー作品のようにさり気なく自然なかたちでゲイのメイン人物が登場してくれる。ワッカネズミなんて(カップルとしての)自由の表現でしょう。
いじめの話はあっさりでしたが深入りしなくて大丈夫。辛くなる人はいるし、人間の問題はポケモンと関係のない話。にしても皆いじめに苦しんでいたようには思えん。スター団作って強くなったってことか。
肝心の3つのルートの冒険シナリオには今ひとつ引き込まれなかった。
凝った街が枠内に配置されている。人々は街の中でだけ歩いている。序盤の道以外にも道中にぽつんと建物でもあればリアルなのに。
コライドンライド挙動おかしい。
バトルもその他の遊びも、毎回同じゲームを繰り返しているような気分にさせられるんじゃないかと心配していた。だからこそLEGENDSアルセウスのような目新しさが必要だった。
でもエンディング直前のシナリオはソード・シールドやLEGENDSアルセウスよりもずっと好きでした。 -
洗濯物を畳んでいる最中にポテトチップスを食べさせられ、「ヒナ」と言って母は笑って頭を撫でてくれた。
一日中家にいた。
2ページ模写した。
床に寝そべったりベッドでクッションにもたれかかったりして読書した。いい本(今読んでるのは日記図鑑)を読むと生き心地が違う。ちっぽけな自分にも価値があり、何かやらかせそうな感覚。そして読書しているという充実感。
昼に30分運動した。
スカーレットを進めた。ネモたちと冒険している。 -
いとこからLINEで好きな香りと苦手な香りを聞かれた。送ってくれたバスボム。溶かすと虹色が広がりココナッツの香りがするらしい。
薬のおかげか読む気が湧いたので、間違いなければ去年の8月ぶりに図書館へ行った。室蘭えみらん。新書が沢山あってワクワクしたのは久しぶりだ。
分厚いの借りすぎたか…図鑑5冊と原ゆたか2冊。
11日から一週間一日1ページ模写を始めた。18日までにここまで描くよう、そのページに付箋を貼ったところ順調に進む。
うーんやっぱり、何枚何ページなどと目標を決めないとうまくいかない。
ツイッターのEchofonに問題が起きて使えない。