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PLAプレイ中箇条書き





2/6
シナリオは現在、転を過ぎた後の承ですね。楽しみながらもセリフが長ったらしく説明的に感じる。
主人公がアレ(起承転結の転)されたときはワクワクした。その後あの人を説得した時のあの反応はもう笑うしかなかった。

今作PLAはポケモンのアニメーションに気合が入っている。挙動がおかしいのもいますが。座る、眠る、立ち上がる、首を振る。目が光るだけでも嬉しいものです。

・「ポケモンは決して怖くない」…博士か誰かのセリフ。襲われて死んでる人だっている。
・早業力業、順番表示の仕組みがよくわからない。
・予感はしていた、ソード・シールドと比べても曲数が少ない。トレーナー戦はほぼ…。
・洞窟にいる時のキャラクターの周りの、なんだアレ。誰がどう見てもなんか白くジグジグしてるなァだよ。


・じつはソード・シールドのシナリオって良かったんじゃないかと思い直した。
 ボール投げも、大勢いるトレーナーみんなやたら個性的に用意されてる。あれ凄いことだったんだ。肝心のポケモンのほうは「high quality animation」でyoutube検索してみよう!


2/7
エンディング。
物語を読み解く力がないからシナリオ感想しっかり書く筋合いないです。
セリフパートがとにかく長かった。セリフと移動で進んだ感覚。

不気味だ。結局誰も主人公を元の世界に戻してやるという考えには至らない。元の世界で失われた主人公を探す人はいないのか。記憶をいくつか取り戻したとして主人公は帰りたいと思わないのか。

スタッフロールよく読めなかった。
ネタバレ避けてredditも見てません。


主要人間キャラが多い。キャプテン10人ほどいた。
モンスターとともに多ければ多いほどファンを獲得できるって魂胆かもしれないが、少人数のキャラクターで魅力を掘り下げるほうが覚えやすく好感が持てる。
おもえば初期に公開されたラベン博士、デンボク、シマボシ(、そして主人公)は非常にシンプルで魅力的なデザインだった。
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■2011〜2021の過去日記ブログはこちら■

名前:元気
6〜13才の心を持つ28才の人によるただの日記。些細な喜び、好きなことについて記録。
心身の健康など個人的な内容を含みます。
絵描きです。私の絵を見てくれている間は、できれば私のエピソードは忘れてください。

【関心】
絵、運動(筋トレや散歩)、健康、音楽、飲食、写真、文房具(ノートや手帳、筆記具)、自然、動植物全般、栽培と飼育、クラフト、玩具、文化や障がいなどの多様性、持続可能性、ミニマリズム、仏教(初期と禅)、英語、ドラッグ、集合住宅、南国、ポケモン、ゲーム、アニメーション、そして日記

・1996年2月生誕
・北海道在住
・ジェンダーフルイド〜FtM(?) Aro/Allo boi
・HSS型HSP気質(つまり人一倍敏感なのに好奇心旺盛で強い刺激を求める)
・うつ病は治りました


X/Twitter @chupsou


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