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シナリオは現在、転を過ぎた後の承ですね。楽しみながらもセリフが長ったらしく説明的に感じる。
主人公がアレ(起承転結の転)されたときはワクワクした。その後あの人を説得した時のあの反応はもう笑うしかなかった。
今作PLAはポケモンのアニメーションに気合が入っている。挙動がおかしいのもいますが。座る、眠る、立ち上がる、首を振る。目が光るだけでも嬉しいものです。
・「ポケモンは決して怖くない」…博士か誰かのセリフ。襲われて死んでる人だっている。
・早業力業、順番表示の仕組みがよくわからない。
・予感はしていた、ソード・シールドと比べても曲数が少ない。トレーナー戦はほぼ…。
・洞窟にいる時のキャラクターの周りの、なんだアレ。誰がどう見てもなんか白くジグジグしてるなァだよ。
・じつはソード・シールドのシナリオって良かったんじゃないかと思い直した。
ボール投げも、大勢いるトレーナーみんなやたら個性的に用意されてる。あれ凄いことだったんだ。肝心のポケモンのほうは「high quality animation」でyoutube検索してみよう!
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エンディング。
物語を読み解く力がないからシナリオ感想しっかり書く筋合いないです。
セリフパートがとにかく長かった。セリフと移動で進んだ感覚。
不気味だ。結局誰も主人公を元の世界に戻してやるという考えには至らない。元の世界で失われた主人公を探す人はいないのか。記憶をいくつか取り戻したとして主人公は帰りたいと思わないのか。
スタッフロールよく読めなかった。
ネタバレ避けてredditも見てません。
主要人間キャラが多い。キャプテン10人ほどいた。
モンスターとともに多ければ多いほどファンを獲得できるって魂胆かもしれないが、少人数のキャラクターで魅力を掘り下げるほうが覚えやすく好感が持てる。
おもえば初期に公開されたラベン博士、デンボク、シマボシ(、そして主人公)は非常にシンプルで魅力的なデザインだった。
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