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ある日マイノリティの枠から外れたとして


ある日マイノリティの枠から外れたとして、だからといってやることも考え方も大して変わらない一人の日記好き絵描きなのに、関心が薄れて離れていく人がいるのだろうと考えると悲しくなる。
まずはなんらかのコミュニティの一員として興味を持ってもらえたのだとしたら、次はそれに関係なく字や絵をかく一人の人として好んで見てもらえるような人間であれたらいいな。



ポケポケの「拡張パックを開封できます」の音がミソフォニア(音嫌悪)の引き金になってた。初めの頃はやけに大きな音量が耳に響いただけだった。ポケセン回復音みたいなあの音は悪くない。ただ最終的には不快感の引き金になってしまった。

自分自身のあくびすら気持ち悪くて腹立たしい。
他者の咀嚼音がまったく気にならない自分はまだ楽だと思ってた。最近になってついに家族の咀嚼音のみ不快になってしまった。


こないだ4時間睡眠ですっきり起きてさすがに危険。
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