正直に母に伝えた言葉、「今一番幸せだ」
母は笑って半泣きしだした。顔を見ずとも歪んだ声でわかった。
「泣くな!泣かないで」。嬉し泣きであっても泣かれるのは辛くて母から遠ざかった。
自分も幸せを感じていいんだ。
自分が幸せを感じたことを正直に書くと、他の誰かが不幸を感じるだろうといつもいつも心配していた。考えすぎて不幸でいたんだ。自分には幸せを感じる権利はないと。
うつ病は完結。
今現在は再発を恐れていません。
死ななくてよかった。
老けてる5才児みたいだな
壁に貼ってる手書きの「合法」が百合に見えて仕方ない
なるべく綺麗な体でいれば魅力的だろうと考えた。
見た目で選ばれたくないのにモテたくて
腕毛や左脚毛を剃ったり、眉毛を剃ろうと試みるも剃り方がわからず諦めたり
カラビナを身に着けてLESの子を惹きつけようとしたり(日本人にはまったく浸透してないのに)
小さいのに買ったキッズ長靴も破けてた。雪かき、雨、畑に使ってた。
室蘭中島のカフェダイニング JINYA、茄子野菜カレー。黒い。夏野菜がたっぷり!1,000円。ヨーグルトにバナナといちごジャムまでついてて満足。
食べる前に奇妙なポーズしてる写真撮ってくれたんで、家帰って確認したらひでェツラしてたよ。携帯で撮る写真てそんなもんじゃん。
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