大きめのステッカー以外の小さなシールはこのボックスに集結。
子どものプックリしたシールを好んでたまに買ったけどノートはもう薄くしたい。最近は好みの柄が100均にないしな…。そもそもノートにシール貼らなくていいのですが!
苫小牧イオン内通りがかりのABC-MARTにレインボーフラッグ柄と思われるTシャツが目立ってディスプレイ。FILAだったろうか、よく見えなかった。店員が身構えてるから入りづらい。プライド月間が来るのでただのレインボー柄ではないと思う。NIKEのBE TRUEもあったらいいな。
イオンでプライドグッズが買えるのなら嬉しいですね。アメリカならTARGET(アメリカのイオン的なショッピングモール)などで毎年派手なグッズが沢山売られている。
日本では派手なものがあまり好まれないのかな。髪の毛をカラフルに染めて自己表現する人は増えてきてますけど。
ツッカーノブルボン、一杯飲んだら
口に合わなかったです。適度な酸味はいいけど、薄くなめらかすぎて鉄と小豆みたいなキンとした豆の風味。次は濃くいれてみよう。自分には苦味とコクMAXのが合ってるのか。でもまあ好きな味に出会うためいろんなコーヒーを試すのもいい愉しみですね。
<追記>早とちりレビューはイカンです。お湯が多いため薄かったようで、濃くいれてみたら味わいが違います。
ぼーっとしてたら急須から豪快に茶葉こぼした。白い服じゃなくてよかった。汚れを気にすると黒っぽい服ばかりになる。白いタオルも枕カバーもシャツもニキビの血で汚します。
鉛筆派でした。シャープペンは小さな画を素早く長時間描く必要のあるマンガネームに、字書きに、また稀に外へ持ち歩く際に使っていました。模写やスケッチや落書きには鉛筆。鉛筆のほうが温かみのある線、強弱のある線が引けると思っていたからです。
今年新しく買い溜めたシャープペンを使っていると、鉛筆の大きな欠点がわかりました。
削れて太くなった芯では、引きたい線が正確に引けていなかった。削るのが面倒な場合もあるし、もったいない精神が鉛筆を削るのをためらっていた。
シャープペンでも線に強弱は付けられます。削る必要も、削りカスを捨てる必要も、鉛筆削りを用意する必要もない。
鉛筆の大きな利点は、寝かせて広い面を塗りつぶせること。デッサンに向いている。デッサンはしてないけど。
最近のルル・ザ・キャット
元々破れていた古いレースのカーテンについに大穴を開けた。丁度いい窓辺出入り口になってしっぽふりふり外ウォッチを満喫中。
頭がハゲてた(写真下両端)。足で掻いたせいみたい。赤い点も見えて痛そう。