"未選択"カテゴリーの記事一覧
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歌い手やボカロに疎すぎる。歌い手とは何か。誰一人聴いたことなかった。ボカロは初音ミクの「メルト」だけは覚えてる、くらいです。
歌い手の9Lanaさん
「9つの声質を操るカメレオンボイスの持ち主」「歌役者」
あ、声質操ることで知られてたんだ。山寺宏一さんですか?惚れてまうわ。でもカメレオンボイスって響きは超カッコ悪いな。
今年4月にアニポケEDでメジャーデビュー。これを境にLet me battleに近い路線で活動していただきたい。キッズアニメも合うよ。声のいい人メチャ尊敬します…。ちゃんとファンになれそう。
9Lanaさんがカバーした曲いくつか聴いた。Adoさんという歌手の「唱」。Let me battleと同じGigaさん作曲・TeddyLoidさん作曲・TOPHAMHAT-KYOさん作詞のこれまた完成度の高い一曲。笑顔全開で聴きまくってる。9Lanaさんバージョンもapple musicで配信してください。
なんとAdoさんも9Lanaさんに似た声質と歌唱法。ラブソング以外もたくさん歌ってるようだ。感動しながらプレイリスト聴いてます。
「うっせぇわ」はタイトルだけ知ってて、いいタイトルだなと思ってた。聴いてラブソングだったら心底がっかりするからずっと聴かずにいた。後悔してる。
歌い手や現代邦楽ポップス馬鹿にしていられない。邦楽を避け続けてた。洋楽だってラブソングで溢れてるけど、英語ならまださほど気にならない。
ナインラナだか、キュウラナだか、クラナさんだか読み方わからない。
9LanaさんかAdoさんに目の前でLet me battleか唱を歌われたら
逝きます。
ああ昨日、すぐ近所の駐屯地の記念行事へ行ってみたんです。あんなに広かったんだ。
太鼓の演奏を少し拝見。ミリタリー用品が売られてた。
自衛隊になりたかった。今からでもなれなくはないけど、なにぶん未だに不安から一切の仕事ができない状況です。最近運動してないから体力衰えそう。
新築さんの裏庭は全体に人工芝が敷かれ、フェンスで囲まれました。意外と悪くない見た目。今はデッキみたいなの建ててますね。
パパと4才くらいの子が芝の上でボール遊びしてました。
流動性。
女ではない者として百合を好きでいると、やましい気持ちです。レズビアンをただのポルノのカテゴリーとして利用してしまっているような。それはないんですが。あろうがなかろうが人それぞれですし。
まあその個人的やましさもあり、女であることに憧れる、じつは女でもあるのではないかと感じることがある。
百合漫画や映画に共感したことがある。映画のキスシーンで初めて心臓がうずきました。
男である者としてヘテロの女を愛することは自分にはできない、したくないと感じる。
百合を好きでいる間はブッチレズビアンでいたい。
不思議ですね。
一生変わらないものは自分にはありません。PR -
Helltaker
Steamで無料で遊べるパズルゲーム。
悪魔ハーレムギャルゲー?
痩せて胸がでかいカワイイ子しかいないけど、絵が良い。
何度リトライしても解けなくてスキップして進めました
サクサク軽快ナイスなアニメーション
Justiceのために遊びました。
おだやかな性格(??)の悪魔。
抱かれたい。
20分で遊び終えたようです。
三星で期限間近パン4個入340円を買って、サービスの紅茶を飲んで、おやつ。
ハスカップまつりやってる。ハスカップ好き。 -
もしも、私には知的障がいがありますと言ったら、どう感じるでしょうか。
複雑な物語や作中用語を理解する力の弱さと、視覚に頼りがちな記憶力。
しかしIQは元不登校児の低い学力を考慮しない。IQテストの緊張から生じた間違いを考慮しない。
それでも私は公的には知的障害を持つ人としてサポートを受けているようです。
IQが低いから。
どう感じますか。偏見の眼差しで私を見つめるでしょうか。
たとえ実際に知的障害者の範囲に含まれたとして、その人の価値や魅力が損なわれるわけじゃない。いかなる差別も見逃せない。
愚か者扱いする輩もいるでしょう。どっちが愚かだよと。私はそういう輩を見てだまって目を逸らすことはできません。自分に言われたことではなくても長い間苦しみます。
ある程度の偏見は妥協すべきなのでしょうか。
差別されるからといって隠したままでいるのもまた差別的な気がして、正直に書きました。ここは自分自身に正直になるブログです。大丈夫です。
でも、「実際に」知的障害があるかどうかは不明。結局IQテストですべては判明しない。聞いた物語を紙に書き出すテストは緊張と疲れでまったく頭に入ってきませんでした。数学はそもそも勉強してないので0点でしょ。いいんです。どうせ数学使う仕事しない。 -
Tシャツ薄くて立たないように乳首にガムテープ貼った。
剥がしたガムテープに付いた黒いカスで乳首の汚さを知った。
服屋で替え用にサニタリーショーツ買いたかったがボクサータイプは今持ってるのと同じoutdoorデザインしかなかった。レギュラーの形はいやだ。
今なら女風呂いける。以前は雄風呂以外考えられなかったのに。
胸潰せるスポブラにも興味ある。以前は無理だった。
朝早起きなので昼寝一時間してる。軽く寝るつもりで体勢がおかしいので寝返りがうてずに汗だくになる。
ダメ元でリーグに行ってみたら、初対面で会えたとは。
ネモなどと話してるとスラングなのか何か、聞いたことのない単語が出てくる。
時々スペイン語混じりなのはわかる。
仲間たちはクワッス、ウパー、ブー、タマンチュラ、コフキムシ。 -
夢の中にアニポケのドットが出てきた。「ドット…ドッット…ドッット……」と寝言いってた。ドットに何があったのかまでは覚えてない。
アニポケ2回しか観てない。ドットが気になる。どんな子か。
ロイもカワイイし。
今のアニポケも捨てたもんじゃないよ…。多分。
12才くらいの頃には、なぜか好きだったアクア団マグマ団が出てくる回だけDVD借りてた。
ベストウィッシュは三分の一くらいは観てた。毎回新しいポケモンが出てくるのが子供心に楽しかった(当時15才くらい)
サン&ムーンでようやく絵柄が好きになり、雰囲気も良く、好きなトレーナーがいたので中盤までは毎週観てた。
サトシがポケモンマスターを目指して旅を続け、ロケット団登場、ピカチュウなどを奪おうとする…というお決まりのパターンが好きになれませんでした。
居間の大きな回転座椅子が壊れてなくなった。激しく踊ったりウロウロ歩いて遊べるスペースができた。
ゴミ出しの朝、母に加えて父も座椅子スポンジ入ゴミ袋を持って3人でゴミステーションへ歩きました。 -
目や耳にしてもいないのに最近度々脳内再生される暴言が
「うるせえなケツ野郎」
なんなの?
布ナプキンあてがってたら早速生理来た。ちょっきり一ヶ月。先月も11日始まり。
布は汚れなかった。トイレで血出た。
ウマ娘、
ウマ耳あるからってヒト耳がない風に髪の毛で隠すのは意味ないと思う。ウマ耳付いてるだけで他はヒトの体じゃん。髪の毛かきわけたらどうなってるのか考えると不安になる。
キャラクターデザイン見てて汗出てきた。この作品にはヒトの多様性求めるものじゃない。だから手は一切出してない。
ところでハープスターどころかディープインパクトもいないんですかね。メジャーすぎるから?競馬はもう引退したからよくわかりません。馬券買ったとき未成年だった。親と一緒に買ったからいいやと。
中途半端なイタさ
地味に引いた
え…頭ハゲてない…?
イヤーカフ作ってストラップやS字フックなど付けて撮って遊んで肉体的に痛いからすぐ外してる。
外ではヘッドホン必須なため、耳を飾って街を練り歩き見知らぬ人に向かって気取ることはできません。
外を歩くためのおしゃれ、ファッションにあまり興味がない。
だって誰が着飾ったワタシを見て喜ぶ?
一人で鏡見てイイねーセクシーだね笑えるね、と惚れ惚れするならわかるよ。 -
別のユーザー追加すればソフト1本で他言語で最初から遊べます。便利。
初の英語プレイです。
イントロとかまったく覚えてなかった…
わしの気持ちがわかってなかったネモちゃんに謝られてた。
コライドンが飛んでる時の曲で鳥肌立った。
セリフをたどたどしく読み上げて楽しんでます。
自分の英語レベル、CEFRだとA2〜B1かと。
日本人の平均がB1って本当に?
以下は前の
好きな台詞
チリからもらったウパードオーを出して見せても
反応はない
キハダジャンプかわいい -
防水なし。
綿のハンカチと、内部吸収素材はフランネル生地使用。
英語で作り方検索して見様見真似。
スナップボタン打ち失敗。留まりません^^お前もうただの飾りだ。
今、ボクサーにあてがってます。ズレるようだら安全ピンの出番よ。
テストステロン切れて以来おりものっぽい液がやたら出るし、いつ生理が来て下着を汚すかのストレスができるので、おりものと生理準備用として、環境に負荷がかかりにくい布ナプキンを作りました。
替えにもう一枚作る気は現在ありません。
汚れたら水洗いして乾かせばオーケー。 -
Let me battleばかり何千回も聴いていてはいよいよヤバいと思い、
歌手の9Lanaさん、作曲家のGigaさん、TeddyLoidさんの曲をいくつか聴いた。
すべてを聴いてはいないので絶対ではないけど
9Lanaさんは多分恋愛ソング大好きな人だ。聴いた曲全部恋愛だった。
Let me battleほど一曲のうちに声をいくつも使い分ける曲はなかった。
声と歌い方は好みなんですが。ラブソングは聴けません。
TeddyLoidさんはももクロ楽曲のアレンジアルバム出してた。
Let me battleは歌、作曲、作詞すべてが私にとって完璧で非の打ち所がない。
完全なる余裕を持ったポジティブさ。とにかく前しか向いてない、行こう、強くなろう。
"困難や辛いこともあるけど前を向いていこう" 的な、裏がない。(そういう深みの加え方はありがちです)
自然品詞も少なく、「太陽と雨」「大波」「大地」。
苦手なラップでさえ。この曲のラップパートは好き。
「ッバ〜ン ノック、アッ リュコソーハックな展開ヴィラン」
そろそろこの曲の話やめます。 -
「ハズビン・ホテルへようこそ」シーズン1エピソード4まで視聴。
美麗な(?)アニメーションに見入る。
ep4まではバトルアクションが少なく、というか省略すらされており、バトルアレルギーの者としては…好感がもてます。
やっぱり物語のなりゆきと登場人物の名前が覚えられない。
テキトー人間の成すことがコレです。
缶バッジ風に公式イラストを配置するまではいいけど、あとはコピー用紙に印刷してセロテープと安全ピンです。
母の会社の人がなぜか私にも、と生ドーナツをくれました。顔広い気分。
もう13年くらい前、声優の金田朋子さんのファンで、ニコニコ動画に上がってたラジオを聴いていた。松来未祐さんとの共演は全部聴いた。腹が痛くなるほど笑えた。
あの子供声と子供演技の魅力はもちろん、ひょうきんな性格と天然っぷりには頭が下がる。演じてるように感じることはあるが、親近感をしんきんそうかんと言い間違えてすぐに気付いて焦るあたり本気なんだろう。頭に浮かんだことがすぐに口に出る。
カネトモ今なにしてるんだ。昔はユーチューブに名言集が上げられてたが…ぱっと見では見つからない。
声優にルックスを求めるのは奇妙だ。
声優はアイドルや全身映る俳優ではない。声に惚れてラジオで大笑いするのはいいが、見た目なんてどうだっていい。
ついにピアスのよさがわかるようになりました。
テキトー人間の成すことがコレです。
丸カンを鼻と耳に取り付ける。
ちょっとしたポニーテールにするのが楽しみです。髪伸ばしてます。
大声だしたくてカラオケに行ってまいりました。
声が出なさすぎて自信なくすんですがね。
Eternal Flame、Let me battle、Hello, Againを歌った。
Let me battleのみ、きちんと歌えませんでした。いつもの小声なら噛まずに歌えるのに。
今回は低音も出にくかった。 -
土曜にはま寿司。親が食べながらずっと注文画面見て次に食べるものを選んでるんですよ。食べるあいだくらい食べてる寿司見て味わってゆっくり楽しめばいいのに。
100均のオタ活グッズの多さには圧倒される。もはや大人も着せ替え人形遊びするもんなんだ。手作りできるドールパーツも売られてた。ジェネレーションギャップ!
一切やる気のない母からレジンでアイドルのアクスタみたいなもの作ってくれと言われてる。
やる気のある父がレジンキット持っててクマのキャラクターのストラップ作ってた。でルルがそれで遊んでどこかへ消えた。
絵を描きだしてから片付けられなくなった。片付けに過執着していたあの頃が信じられない。
抜け毛が気持ち悪いので床にものは置かないようにしてる。
テーブルにはおりものシートがひとつ置かれたまま。 -
ジェンダーフルイドである可能性について、謎の緊張で腹をゴロゴロさせながらやっとの思いで母に話した。母と話すことはそもそも久々だった。
母は私の性別についてこだわらない人で、快適であればそれでいいと言ってくれた。「脳って不思議だね」。
もし性自認が女に変わったとしても、変わらずボーイッシュだ。着る服もやることも変わらないと思う。なんであろうと筋トレと裁縫は同時に楽しめる。私の趣味と性別は関係ない。
一つ変えたいこと。ずっと短髪だった頭をボーイッシュなポニーテールにしたくなった。(ええ、好きな人が大体ポニーテールですね)
ホルモン注射は一切後悔していないが、今は胸オペはしたくない。
性自認が女であるということは、どこかが女性的であることだという先入観がずっとあった。
FTMだと言われてしまうくらい男性的な女がいるし、胸に不快感があり胸オペを選択する女がいる。性別はデリケートで複雑。
女扱いされたとしてもいい、自由でいいと思うと、かなり楽になった。
また新しい自分がいる。 -
フォロワー数、リツイート数、いいね数などを隠してくれるchrome拡張機能「おだやかTwitter」なしではやってられません。
自分の投稿どころか他人の投稿の数字まで気にするから。「なぜこの人のこんなにいい投稿があまりリツイートされてないのか?」って…
最近、ポケモンイラストにコメントをよくいただきます。
世界のポケモンファンに見ていただき、ホントありがたいことです。
仕組みはわかりません。何かがコメントしやすい雰囲気になったの?ヤバい絵がバズってフォロワーがついに増えたのでしょうか。ところであれ最初に広めてくれた方ありがとう。
以前ならいちいち心臓が跳ね上がってたものですが、今は大丈夫。
長年ネットに絵を投稿してきたけど、これまで無名に近かったと思う。
フツーの絵だけでなくヤバい絵を罪悪感半分苛まれながら投稿してます。否定的な反応されるのではとおっかなびっくりやってる。
まあ、ウンコロチンコロギャグが好きな人もいればキライな人もいるんだから、世界中全員に合わせてられないよ。漫画家ってそういうものでしょう。妥協しないと。
ウケ狙いで調子には乗りたくない。好きに続けます。ポケモン以外や反応少ないであろうオリジナルキャラも勿論描き続けます。
トンネルの終わりには光がある。
イーロン・マスクは大嫌いです。 -
一部のオタク界隈ではカップリング(CP)を描いて楽しむのが当然のように広まってる。
非公式二次創作CPなんて存在して当然のもので、アニメやゲームの製作者側も十分承知でしょう。
そういった絵を見ることに概ね抵抗はなく(型にはまったヘテロラブの例外あり)、何が流行ってるかを知るのを楽しむことができる。日本語ではめったに検索しないし、そもそも他の人の絵自体見ることすら少ないけど。
プラトニックな愛、仲間愛が好き。恋愛はあまり好きでなく、自分で描くことや妄想することにはほとんど関心がない。それによりによってワタシなんかが描くと原作のイメージをブチ壊してしまう気がした。
しかしオモダカとチリだけはなぜか別で、…あーそういえば百合は好きだった。
私の脳に何があったのか初めて好きになった非公式CP。何回も言ってる。
二次創作の域を超えられない関係だと思う。彼女らは原作中そこまで仲が良い雰囲気はない。でもDLCではオモダカの告白シーン(違う…?)が見られた。特別講師はファンサービス狙いイベントでしょうから。
「AとBは原作でたいして会話してもいないじゃん」
と理屈で考えがちだ。
でもカップリングで勝手に楽しむのは悪いことではないだろうからファンは自由にやっていいのです。
めずらしく同人系オタ話してしまった。 -
自分のこれは何が正解で、何が誤りなのか。
20代後半になってもまだ自己アイデンティティは確立しない。
常に新しい自分であることを求めたり、定着させたくなったりする。
自分が何人かいるみたいに。
できれば私のイメージを固めないでください。
様々な私がいます。
かわいそうな人だとか思わないで。
今は前よりずっと幸せな気持ちです。